私の裏夢についてどうでもいいつぶやき

 

 

最近更新してないのであれですが…

ありがたいことに私の趣味に突っ走っている裏夢を特に好きです!って言ってもらえることも多いのですが、書き途中で放置してるものとかも趣味全開で…リク頂いて内容妄想してるものも趣味全開になりそうで…

そうすると兵長の倫理観が死にがちなんですよね。そしてアブノーマルになりがち。

愛があればなんでも許されると思ってる自己中男と実際許しちゃう緩め女のふたりの世界が形成されるので、あの…そのこと今後もご留意ください()

現実では私の妄想のような行動をする男はおすすめできません()

 

番外編1話更新しました

 

ええ、ええ。すっかり更新が停滞しております、すみませんm(_ _;)m

 

今回のも新しく書いたわけではなく、前書いてあったけどアップしてなかったのがあったから載せたっていう…(;´∀`)

でも更新止まってる間もぽちぽちいらしてくださる方がいたみたいでありがたいです申し訳ないです(´;ω;`)

 

進撃愛は変わらないのですが、一時期より文を書く熱意が少し落ちて遅筆になり、なかなか完成まで行きつけず…

数年レベルで時間がかかってもリクと原作沿いは完遂させますm(_ _;)m

 

ぼちぼち更新になりますが、気が向いたときに見にきてくれると嬉しいです(*´∀`*)

 

更新停滞してますm(_ _;)m

 

更新停滞しているので、だいぶ昔のボツ案上げました…

生存報告も兼ねたアップロードみたいな感じですね(^_^;)

 

 

というか前回原作沿いを上げたときになんにもコメントつけていなかったんですが、結婚しました(夢主と兵長が)。

当初はそんな予定なかった(というか考えてなかった)んですが、王政編でケニーの話とかもあった結果、気がついたらそうなってました。

まぁ、マーレ編との間に4年もあるし、結婚とか子供とかなんにもないっていうのもどうなんだろうって思ってたんですよね。(やることやってるし…())

でも多分兵長も夢主もですが、調査兵団の人って、本当は自分がいつ死んでもおかしくないことを考えると結婚なんてそんなに意欲的にはしないだろうな、(´ε`;)ウーン…

ってしてたんですが、ケニーの一件は兵長の中での家族観に影響与えてそうだし、色々と無意識に背負っていたものを下ろせたり、少しだけ楽になれた出来事じゃないかなぁと思うと、このタイミングがベストな気がしました。

 

 

原作沿いは閑話休題みたいな内容は多少ストックあるんですが、ウォール・マリア奪還作戦に入れるのはだいぶ先になりそうです(;´∀`)

夢主の設定がアルミンの姉ということでお察しかと思いますが、めちゃくちゃ楽しく書けそうなシーン()は多分問題ないんです。でもみんなが頑張って戦うシーンが本当諫山先生の書いた内容にスキがなさすぎて夢主を潜り込ませられない…(・・;)

原作キャラの活躍を削るようなことはできる限りしたくないですからね( ´ᾥ` )

 

リクも全然上げられてなくてすみません(´;ω;`)

2個同時に書いていて、1個はもうしばらくしたら書き終えるかなーと思うのですが、1個はがつっと書き直したいなってなり始めていて、一進一退です…失踪はしないので、気長にお待ち頂けますと幸いです…m(_ _;)m

 

だらだらっと書きましたが、まぁとにかく、時折HP覗いていただけると嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ

 

 

ボツ:デートであげるもの

 

デートであげるものを最初髪飾りとして書いてました。

が、調査兵団で髪飾りをあげるのもどうなの?どうなの??どうなの???

と散々悩んだ結果、却下しました。

それに関連したボツ3シーン。原作以前の2729の冒頭、29.5話にあたります。ボツをぽいって上げてるだけなので、唐突に話が飛びます。

 

***

 

ふと一つの髪飾りが目に入った。まろやかに輝く銀色のバレッタ。すごく凝った装飾がなされているわけではないが、繊細な彫刻が施され、1カ所だけ蒼色の石が嵌め込まれていた。

「…」

「…お前に似合いそうだな」

ユーリの視線を追ったリヴァイが言う。その言葉にユーリは照れながら否定した。

「お、お世辞でも嬉しいです。でも、ああいうのはもっと大事にできる子がつけたほうがいいです。私じゃすぐ壊しちゃいそうで」

「…わざわざ世辞なんて言わねぇよ」

「え?」

「おい店主、これをくれ」

「えっ兵長!」

ぽつりと零された言葉を拾うよりも早く、リヴァイが店主に声をかける。ユーリが慌ててそれを止めようとするが、彼はすでに会計に入っていた。

「袋はいらねぇ」

「ま、待ってください、買ってもらうわけには…あっまさか兵長つけますか!? 私、つけてあげいたっ」

「馬鹿か。どうして俺がつけるんだ」

ピンと跳ねられた額を押さえ、涙目でリヴァイを見つめる。心底呆れたと言った表情にあわあわと言い募る。

「で、でも…あっもしかしてどなたかへのプレゼント…」

言えば、はあーと大きくため息をつかれる。

「あっじゃねぇ。もういい。向こう向け」

「はいっ」

言われるがまま、リヴァイに背を向ける。

後ろから伸びた手にびくりと体がはねる。リヴァイの指がサイドの髪を掬い、耳を掠める。その感触にまた体を跳ねてしまいそうなのを堪えていると、パチリと音がした。リヴァイがユーリの肩を掴んで体の向きを変える。目の前にいる彼は、真剣な表情でユーリの髪をいじっていた。

「…悪くねぇ」

満足したのか、口の端を上げて言った。そしてまたユーリの手を取って歩き出す。

自分に、くれるということだろうか。ユーリの姿を見て嬉しそうにしたリヴァイの顔を思い出すと、貰う理由がないとか自分の分くらいお金を出すとかいうのも野暮に思えて。

「…兵長」

「あ?」

「大事にします」

はにかみながら礼を言ったユーリに、リヴァイは満足そうに頷いた。

 

***

 

手元の銀のバレッタを見つめて、ユーリは唸った。

貰った翌日の訓練でつけなかったら、気に入らなかったか、と口を曲げたリヴァイに尋ねられた。もちろん気に入っていないわけがなく、もはや宝物と言えるそれを訓練で壊したり汚したりしたくないと伝えたら、リヴァイはダメになったらまた買ってやると表情を和らげた。

それは流石に申し訳ないので、やはり訓練ではつけないが、非番あるいは実践訓練のない日には着けるようにしている。

そして今日はそれ以来初の壁外遠征だ。

バレッタを、お守り代わりに持って行きたい。けれどもしも落としたら。

悩んでいるうちにも時間は過ぎていく。まさか遠征の日に遅刻だなんて、たるんでいるにも程がある。

(よし…!)

拳を握り、ユーリは立ち上がった。

 

***

 

苛立つように舌打ちして目つきは鋭いが、ユーリの頬に触れる指先は優しく、声音は心から心配してくれているものだ。そんな彼に誤魔化しをするのは不誠実な気がして、ユーリはおずおずと口を開いた。

「あの、情けない、申し訳ない、話なんですが」

「あぁ」

「…兵長から頂いたバレッタを、失くしてしまいました……」

しゅん、と肩を落とす彼女を見て、リヴァイは「あぁ」と小さく言った。

「これか」

そう言って差し出されたのは、ユーリが探し求めたもので。

「これです!! ありがとうございます! え、あれ、これどこにありましたか?」

「俺の服に引っかかっていた」

「そうなんですね…良かった…」

心底安心したように笑い、バレッタを胸に抱きしめる。そんなユーリの頬を両手で包み込んでリヴァイは顔を近づけ、一瞬止まってから額にキスを落とした。

「そんなに大事だったか?」

「ぁ、は、はい…」

額を押さえ、目元を染めながらユーリは答える。一瞬、唇にキスされるのかと思った。そう自惚てしまいたい。

けれどきっと、リヴァイの行為は手間のかかる妹に対するようなものだ。でも、もしかしたら。

期待とそれを打ち消す言い訳がぐるぐると巡る中、ユーリはなんとか話を続ける。

「兵長に頂いた、ものですから…」

「…そうか」

リヴァイは口元を緩める。

「あまり心配かけさせてくれるな」

「い、いつもいつも、ご心労おかけいたします…」

眉を下げたユーリにリヴァイが手を差し出す。

見上げればリヴァイの瞳は優しく緩んでいて、その表情にきゅうと胸が締め付けられる。こうして甘やかされることが、たまらなく嬉しい。

「用事が済んだのなら、部屋に戻るんだろう。転ばねぇように隣で見ててやる」

「…ありがとうございます」

ふにゃりと笑って、ユーリは差し出された手を取った。

更新遅くなりました💦

 

更新遅くなってすみません💦

そしてやっぱり書くの難しくて下手くそだから、えいやって上げはしちゃったけど恥ずかしい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 

王政編はすごく難しいですね…アニメ化される前も地味だし情報が多いしうまくアニメ化されるのか心配されていたって、聞いたような、気が…?

アニメはめちゃ良かったですね、兵長の戦闘シーンすごいかっこよかったです(*^^*)

 

ところで更新ですが、今後遅くなるかと思います。

私生活が云々ではなく、しばらく考えるのも放置していたんですけど…ウォール・マリア奪還作戦での…夢主の動き方が…決まってない/(^o^)\

ので、ちょっとウォール・マリア奪還作戦に入れません…

リクエスト消化しながらぼちぼち考えていきます。。。

 

で、リクエストも多分1話が文字数的にどうしても長くなると思うので、1個書くのにそれなりにかかっちゃうかと思うのです。

兵長熱は全然冷めていないので失踪はしないですけど、もたもた更新にお付き合い頂けますと幸いですm(_ _)m

 

まぁ、あと数話は奪還作戦に入るまであるので!それなりペースで更新できるかとは思いますが〜〜〜

 

そんな感じで!よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ

 

更新しました

 

 

原作沿い更新しました〜

副反応はそんなに高熱になることもなく治まりました。

体調を労ってくださる拍手をくださった方、ありがとうございます!嬉しかったです!(*^^*)

 

ちなみに3-10と3-11でお話だいぶすっ飛ばされてますが間違いではありません。。。

特に書けることが…なかったから…すっ飛ばしました……

そしてまた次もすっ飛ばす予定です…( ´ー`)

でも次にアップするのは原作沿いじゃないかも?です。

まぁまた週一くらいのペースで上げていければ良いなぁと思いますのでよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ

 

 

更新日〜月あたりになるかもです_(:3」 ∠)_

 

コロナのワクチンを打って副反応出てきたので、更新遅れます_(:3」 ∠)_

その他の予定も合わさって、月曜日には上げられると思いますがそれまではちょっと不明です…。

元気な間に更新しとけば良かったですが後の祭りですね…_(:3」 ∠)_

アップするのは普通に原作沿いつづきになります〜。

月曜日あたりにリクエストページも上げられたらいいな!

 

 

リクエストありがとうございました!

 

 

10000HIT記念リクエスト、たくさん頂きありがとうございました(*^^*)

しばらくしたらリクエスト消化用のページを作成しますね。

そんなに遅筆ではないと思うので、半年はかけずに全部書き終えたいですが、短編を書くのが苦手で長くなりがちなため、どれくらいかかるかは不明です。。。

完遂はするので、気長にお待ち頂けると幸いです( ´ ▽ ` )ノ

 

本日リクエスト締切です

 

10000人hit記念リクエスト、本日で締め切りです(●´ω`●)

どうしよ。。。って思っていた方もお気軽にどうぞ(*^^*)

 

今日はそれだけ\(^o^)/

 

4/11追記 リクエストは〆ました!たくさんのリクエストありがとうございました!

ごちゃまぜ3点

 

1個目!

多分明日原作沿いの続きをアップできると思うのですが、もしかしたらボツ案投稿になるかもしれません。

明日中には何かしらはアップできると思います!

 

 

2個目!

リクエストありがとうございます(*^^*)

リクエストのみならずコメントもつけてくださる方もいらっしゃって、ありがたく拝読させて頂いております(´人`*)

多分、リクエストしようかなって思ってくれた方はもう既にしてくださったのかなーと思うのですが、4/10までは受け付けているので、お気軽にどうぞ\(^^)/

 

3個目!

進撃のアニメ!!来年に持ち越しでした…

Final Seasonとはなんだったのか…?

と思わなくもないですが、その分来年まで公式さんがコラボ・イベント頑張ってくれるということでしょうから、喜びます。喜んでます!

アニメで完結したら映画版の制作もして欲しいところですね…(●´ω`●)

 

 

以上!明日何かしらはアップします報告でした!